アゼツ「光の言霊（ひかりのことだま）」
～アセンションへ
アゼツライトとチャネリング②
チャネリングには、
エネルギーの整合、マッチングが必要です。
それはまるで、電気抵抗の“インピーダンス”のようです。
例えば、大きなエネルギーを流す場合
通路が大きければ大きいほど速く流れます。
通路が小さければ、ゆっくり少しずつ流れます。
整合は、出力と入力のエネルギー通路を
同じ高さにすることです。通路の高さが異なると
空中のノイズに邪魔をされて
エネルギーの流れが悪くなります。
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アゼツライトは、宇宙の電気パルスを繋ぎます。
この石の波動（アゼツライトの光）が
私たちの身体に順応すると
分魂のエネルギーに共鳴することで
共有する宇宙の叡智が分け与えられるのです。
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◎ここで、マイトレーヤのメッセージを記載します。
「あなたに与えた言葉も、ひとつの私の分身であり
あなたの五感から感じ取られる、私のエネルギー帯なのである」。
チャネリングの言葉には、一つひとつに意味があります。
言葉の波動にはリズムがあり
脳は、この波動リズムを受けて覚醒へと導かれるのです。
【チャネリングが出来なくても言霊のリズムを感じることで覚醒に導かれる】
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受信体となる私たちが
この“光の存在”からの波動を受け取るには
同じ光の周波数を持たなければなりません。
その入れ物が、アゼツライトです。
アゼツライトは、光の存在と私たちを繋ぐ
宇宙の光を運び、同調するように働きかけます。
“これがアセンションの焦点・フォーカスする光の波動です”
2012.9.6
※マッチング=Matching
※インピーダンス=Impedance